Capital, Labour and the Middle Classes
2014年8月 · Routledge
電子書籍
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Most recent sociological work on the theory of class is based on a distinction between Weberian and Marxist approaches. For the first part of this volume, the authors use this distinction to review the literature on the middle class, concentrating particularly on the traditions of Marxist theory and of the more empirical work inspired by Max Weber. They show, however, that this distinction is of limited utility in reconstructing a theory of the middle class.
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Nicholas Abercrombie, John Urry
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